ギャンブル進化論 第5回 〜テラ銭〜 - IT生活向上ブログ

ギャンブル進化論 第5回 〜テラ銭〜

以前のコラムはこちらです。ご覧になっていないかたは第1回から、ご覧になられることをお勧めします。
ギャンブル進化論 第1回 〜はじめに〜
ギャンブル進化論 第2回 〜ギャンブルの種類〜
ギャンブル進化論 第3回 〜投資法〜
ギャンブル進化論 第4回 〜確率論〜

ギャンブルでうける配当は、テラ銭が差し引かれます。つまり、確率的にあたりとはずれが同数だった場合、テラ銭分損することになります。なので、さまざまな投資法が存在しても利得を出すには、テラ銭を上回る利得を出さないと、プラスにならないわけなのです。

テラ銭とは胴元がとる金額の事で、江戸時代よく寺で賭博が行われていたことから、そう呼ばれているようです。そんなトリビアはどうでもいいのですが、そのテラ銭を差し引かれた額が配当になり、当たった人で山分け。という構図になるわけです。その払い戻し率の事を配当率とか、ペイアウト率などと言います。どのギャンブルもその構図にさほど変わりはありません。なので、配当率がより高いギャンブルが儲けやすい。ということになりますね。

具体的に低い方からいくと、普通の宝くじはだいたい45%。TOTOが47%。
これは日本の法律で配当を50%以上にしてはいけないので、仕方ないとはいえ、本場のトトカルチョが95%なのを考えると、これじゃ流行らないよ。と個人的には思う。
競馬等公営ギャンブルは75%。パチンコは当然ホールによってまちまちだが、概ね87%といわれてます。
競馬のプロよりパチプロのが多いのもこのあたりの事情でしょうか。ルーレットは36/38の払い出しなので、94.7%。スロットマシンも95%前後です。

そう考えると日本のギャンブルは、かなり勝つのが難しい部類になります。どのくらい難しいかというと、もし素人が賭場を開いた場合、違法なので賭博罪でつかまります。それは当然なのだが、もし、テラ銭を10%以上とっていた場合、適用される罪は、詐欺罪に変わることがあります。つまり日本の司法では10%以上は勝てるわけない。と言う見解のようです。でも公営ギャンブルは25%ですか。そうですか。そうですかw

わかりましたね。日本のギャンブルはそのレベルだという事を忘れないでください。ここまで読んでギャンブル辞めようと思った人。賢明な判断です。

ちなみに競馬の配当は75%といいました。競馬をやる人でも、意外と知らない人がいますが、実は単勝と複勝だけは80%なんです。この事は覚えておいて損はないですよ。
「競馬の基本は単勝だ」とか、的中率の高い複勝で、配当を繰り返し次回投資にする、「複コロ」と呼ばれるやり方は、競馬に限っていえば、理にかなったやり方と言えると思います。

次回はいよいよ競馬編。最終回です。


カテゴリ:日記・コラム
タグ:ギャンブル

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posted by wing at 2009/04/07 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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